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トニカクカワイイ第359話「わざとではありませんのよ」
時代は1793年10月16日。
マリーアントワネットの処刑がおこなわれた日。
司も当然彼女の最後を見届けていた。
......大切な人たちの最後を何度見てきたんだろうか。
もちろん菅原道真のように最後を見ることができなかったケースもあるけど。
マリーアントワネットが司に向けた最後の笑顔の意味とその感情が気になるな。
悲しみや苦しみではないし、ある意味「やってやった」とか「自分らしさ」みたいな感じかな。
余裕を見せるみたいな感じか。
そんな記憶が蘇ったのは、マリーアントワネットとのブドウ畑でのことを思い出したから。
トニカクカワイイ第358話「甘い記憶」
ナサくん、イチャイチャはしてるよ?
ただ慣れてしまったから「イチャイチャしてない」なんて思うんだよ。
こういう時ばかりナサくんのIQは低くなってしまう。
そんなIQが低くなっているナサくんも、
最近輝夜がよく指を切っているという話を聞いて、
IQが戻った。
人が自分自身を傷つけることに何か理由がある。
パッと思いつくのは自身への不満やふがいなさのようなネガティブな気持ちによる自傷行為。
でも、輝夜はそういうわけではない。
じゃあ、どういう理由が想像できるのか。
たぶんナサくんは気がつくはず。
輝夜が実験の為に自分を傷つけていることに。
じゃあ、実験だとして、どういう仮説を確かめるためかまで、ナサくんはたどり着けるだろうか。
トニカクカワイイ第357話「甘いブドウを探して」
白銀さんと司のブドウ狩りから始まったんだと思って読んでいたら途中から
司のことを「先生」と呼んでたり、「千年生きたら」と言い出したので
あれ?と思ってた。
最初は白銀さんと司の仲が近づいたとか急に前世の記憶がフラッシュバックしたのかと思った。
ただ、司が「マリー」と呼んだので、ああ、白銀さんの前世「マリーアントワネット」か気がついた。
およそ250年前に、司はマリーアントワネットとブドウ狩りをしてたのか。
トニカクカワイイ第356話「その甘さを見つける」
輝夜が自分の指をわざと切ったように見えた瞬間を目撃したナサは引っかかりを覚えた。
そして始まるナサくんの脳内会議。
いつの間にそんな能力を......。
脳内会議出席者は、若い時代の月読時子さんと菅原道真。
どちらも司の願いについて尽力をしてきた存在。
それがナサの中にいるのか。これも蓬莱システムの副産物か。
時子さんの見解は、ブドウを切ろうとして誤って手を滑らせてしまった。
つまりそういうミスぐらいするだろう。
でも、ナサは輝夜がそういうミスをするか疑問。
菅原道真はナサが引っかかりを覚えた直感を大事にするんだろう?とナサに対して肯定的。
ナサの直感は、完璧な何かののほころびと言葉にした。
輝夜の考えがわかるからほころびと言われると違う気もする。
ナサから見たときはほころびと思えるかな。
輝夜は傷がすぐに治ることの証明を使用としてたけど、「調整」されたからうまくいかなかった。
それを忘れていたのだからほころびとも言えるか?
トニカクカワイイ第355話「VS.」
七姫と出会った輝夜は状況を頭の中で整理した。
ある日傷が再生するようになった。発動条件は司が近くにいること。
答えにたどり着こうとしたら七姫に邪魔された。でも今目の前にいる七姫とは同一人物とは思えない。
じゃあ、輝夜の目の前に現れた七姫の姿をした「あいつ」は誰で、何が目的なんだ?
羽田空港では邪魔されたけど、ブドウ園には司がいる。
彼女に事態を見せつけたら何かわかるだろうという考えた。
ほとんど躊躇なく、自分の指をハサミで傷つけた。
これを見たとき、
「自傷行為ならしそうだが......」
先週書いたら、本当にした。
本当にするやつがいるか!と輝夜ならするかの両方の感情だった。
トニカクカワイイ第354話「お姫様の正体」
司は七姫をへそで認識している。
なんで?
七姫が髪を切ってるから気がついてない可能性もあったけど......。
一度しか合ってなくて腹出しヘソ出しだったからそっちのインパクトで覚えていたのか?
七姫が髪を切った理由については「動画をみてよ」ということだったけど、
これは読者は理由を知ることができるんだろうか。
トニカクカワイイ第353話「自然は友達」
ここの白銀さんの「多分ブドウが好きなのよ」発言は、彼女の前世関係か。
※このテキスト書いてる時点で、白銀さんの前世が出てきていたか記憶がない。
多分出てきてない。でもパッと出てこないので忘れてる可能性もある。
フランスとかそっちの人? 確かマリーアントワネットはトニカクカワイイの中では名前は出てきてるけど
描かれてないから白銀さんの前世可能性あるか?
御伽女子高のメンバーと由崎夫婦が訪れたブドウ園では、
YouTuberによる撮影もおこなわれている。
つまり七姫もいますね。
トニカクカワイイ第352話「大体それくらいはいる」
ブドウ狩りはナサの運転で向かうことに。
ナサくんは北海道で運転したから慣れてきてはいるけど都内は車が多い。
車多いと当然気をつけることが多いから大変だよね。
司と車に関するエピソード話ながら、サービスエリアに到着。
由崎夫婦なんて、休める場所、二人きりの時間なんてあれば、すぐにイチャイチャしますから。
そのイチャイチャしてる光景を白銀さんに目撃された。
見られた側は気まずいだろうけど、みた側、しかも生徒が先生のなんて気まずさすごいだろ。
トニカクカワイイ第351話「Geminiよりもマメで、チャッピーよりも出来る人」
御伽女子高もブドウ狩りに行く流れで話が進んでいる。
これだとやっぱりブドウ狩りの場は大人数での話になるな。
輝夜は他の生徒たちがブドウ狩りのことで盛り上がってる中、七姫八雲の動画を見ていた。
輝夜は動画を通して七姫を見ていて違和感を覚えていた。
空港で出会った七姫と動画の七姫の印象が一致しない。
そう一致しないんだよ。
そこは読者からしても気になっているポイント。
七姫自体まだまだ謎が多いからなんとも言えないんだけど、
別人のような印象を受ける。
七姫には何かしら裏の顔があるようにも思うし、弁天ちゃんも立ち位置がわからないしね。
続きを読む "ブドウ狩りは、狩る側と狩られる側にはならない。 トニカクカワイイ第351話「Geminiよりもマメで、チャッピーよりも出来る人」"
トニカクカワイイ第350話「そこにあるから触ってしまう」
この「私のこと......どれくらい好き?」は回答に困る質問のひとつだ!
どう表現してもなかなか納得してもらえなかったりするやつ!
でも、ナサくんは「広がる宇宙ぐらい好き」という彼らしい回答。
意味は「無限に好き」。
なるほどそう来たか。
宇宙という大きさが想像できないもの、かつ、それが広がり続けていることで、
好きという感情も一定の大きさじゃないとも言えるな。
司は昼に会った七姫が「配信者の七姫」だとやっと気がついた。
そういえば、ちゃんとは自己紹介してなかったな。
トニカクカワイイ第349話「月夜」
前回、ナサが七姫と弁天ちゃんを「かわいい」と言ったから、
司さん不機嫌ですね。
そりゃあ、旦那が自分以外の女性にかわいいというのは、地雷の可能性が高いですからね。
司の不機嫌を直すのに「ハーゲンダッツ」でもと考えていたけど、司に見透かされて釘を刺された。
他の手段を考える必要があったけど、すでに手を打ってあった。
トニカクカワイイ第348話「お姫様ズ」
前回、七姫が迷い込んできた。
神出鬼没スキル持ちは漫画的に使いやすいよね。
七姫を見た司は「危険だ」と判断。
該当するコマを読んだときは、「やはり蓬莱システムと関係していて、直感的に感じ取った?」と思った。
だけどそんなことはなかった。
彼女の倫理観だと「ヘソ出し」は「痴女」の所業らしい。
司の心の声が漏れ出て、七姫を痴女だと思ってることがバレたけど、
七姫からしたら「男の子大喜びでしょ」らしい。
......何言ってるのかわからないけど、喜ぶ人は多いかもしれない。
トニカクカワイイ第347話「探し物は何ですか?」
七姫の動画開幕挨拶は「ここはどこだー? はい!というわけで七姫参上」なのかな。
ツチノコ探索第96節とか......長期企画すぎる。
そんな七姫の動画を見ているのは輝夜。
いろんな意味で気になっている相手が動画を挙げているなら、それをみることはするよね。
輝夜の周りの蛍たちからしたら、輝夜が七姫の何を気にしているのか全くわからないだろうね。
「七姫に会いたい」
とか
「一目会ったらどうにかなっちゃいそう」
とか
発言聞いてると恋してる乙女の発言なんだよな。
でも、輝夜の表情や気質を考えると、そんなわけはないのがわかる。
輝夜はあの夜のことを聞き出したいだけだしね。
周りは、輝夜が七姫に会いたがってるからどうにかしたい。
で、身近に七姫とコラボした綾姉がいることを思い出した。
トニカクカワイイ第346話「ダンスダンスレボリューション」
司とナサは福岡から帰ってきて、夜の散歩中。
福岡行った成果としては、
読者視点からでは、ナサは今後に対してのヒントになり得るヒントは得ている。
けど、それは夢の中の出来事だから、種まきされている状態に留まっている。
司は菅原道真の墓参りができた。それが司にとって大事なことだと思う。
ナサもきっと自覚しているわけじゃないだろうけど、
菅原道真から託された「満足だった」を司にかけてあげることができた。
トニカクカワイイ第345話「月下の姫君」
ナサたちが乗っていた飛行機が羽田空港に着いたことで輝夜の傷が塞がった。
司とナサどっちが主要因かを考えたら、司であることは明白。
輝夜はなんとなく司が不老不死ではないかと考えていた。
でも、根拠がないから、話が飛躍していることもわかってる。
なので、本人に直接問いただすことを考えた。
推定要因を積み重ねるより聞いた方が早いか。
まだ月光輝夜と輝夜姫のつながりを、司は感じとってないから、
このあたりの点と点を繋げることになる行動になりそうだな。
トニカクカワイイ第344話「直感のその先」
司たちがいない間に、輝夜たちは銭湯に来ていた。
輝夜の指先には絆創膏があるけど、それは傷が治るかどうかの実験のため。
これまで傷が治ったのは以下2つ。
・北海道
・銭湯の帰り
これだけだと輝夜からは条件がわからない。
時間や場所が関係するかもしれないが、今回銭湯に来ても傷は治らない。
紅蛍と要の会話から由崎夫婦が不在と聞いて、輝夜は何かに気がついたっぽい
トニカクカワイイ第343話「夢のはざまで」
ナサが目を覚ましたのは、太宰府に着いた翌日。
夢を見ていたのだから、一晩ぐらい過ぎるよ。
菅原道真とあったときのこと、彼から託された想いとかも、ナサは覚えていない。
夢だからそういうどうしても覚えてられないよね。
普段見る夢でも寝起き直後ぐらいは覚えてるけど、
そこから解けるように記憶から消えてしまうもの。
大事なことを思い出せないことで苦しんでるナサに、
司は盛大に勘違いしてる。
残念ながら司とイチャイチャできなかったことを
悔やんでいるわけじゃないんだ。
トニカクカワイイ第342話「千年後の星空」
菅原道真からは彼からみた司のことを聞かされる。
不器用だったり、負けず嫌いだったり、めんどくさがりだったり。
その他、彼の人生で感じたことを教えてくれた。
それらのどれもから、司のことをよく見ていたのがわかる。
不老不死の力を持っている司は神にも近い力を持っている。
けど、不完全。
だから愛おしいし、泣かないで欲しい。
菅原道真から司のことを聞いたところで時間切れ。
トニカクカワイイ第341話「星の道標」
時代は少し巻き戻って、司が、子供の道真に、星について教えているところ。
星座や星の動き、火星の存在などを教えていたけど、この時代のあとを考えると
決定的だったのは「この大地は太陽の周りを回っている」と言ったことだと思う。
時代的に地球が太陽の周りを回っているなんて観測できていないだろうし、
それを裏付けるものもない。
たぶん天文学の知識を活かす場もなかったと思う。
それでも菅原道真はこのときの司が言っていたことを覚えていたのが大きい。
トニカクカワイイ第340話「道標の先へ」
福岡旅行の行程を書くのかと思ったけど、すっ飛ばして太宰府へ。
ナサは菅原道真の話から「太宰府」というのを直感でひらめいたので、
ここに何かヒントがあるのかはわからない。
確かにこれまでの話で、太宰府に何かあるとは出てきてないものなー。
でも、こういう何もわからない状況での直感って大事なんだよな。



















