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To LOVEる -とらぶる- トラブル137 「甘い気持ちはチョコの味」
バレンタイン当日。
まだ渡し方に悩んでる唯。
うん。わかる。
私も逆チョコあげるのに、渡し方は悩んだものです。
義理チョコだ-!とさりげなく渡せれば、苦労しないんです。
というか、唯はそのチョコは義理チョコで作ったんですよね?
いやー、無意識的に本命か?!
単純に慣れてないから、悩んでる。
うん。かわいいよ唯かわいいよ
でも、言葉に困って、バカァ!!はないな。
もうちょっと素直いこう?
To LOVEる -とらぶる- トラブル136 「男子とチョコと......私」
世間では先日バレンタインでしたが、とらぶるでもバレンタインの時期のようです。
唯は女の子だけど、バレンタインには興味なさげ?
女の子だから必ず興味があるわけじゃないだろうけど。
でも今回は、唯の脳裏にはリトの姿が。
......やっぱり、バレンタインにあげる相手としてリトか。
で、「ハレンチな事キョーミありません」
と唯は逃げたけど、ハレンチって......。
バレンタインはハレンチなのか。
To LOVEる -とらぶる- トラブル135 「とらぶるゲーム3」
リトと春菜のイベントは、愛の逃避行。
ちょっと待った!!
とまあ、ベタな展開でリトが春菜を攫っていったけど......。
猿山......お前......。
春菜の反応を見てると、相手がリトじゃなかったというショックもあるんだろうけど、
猿山への嫌悪が若干多いんじゃないかと思う。
どうであれ、好きな女の子を守るのは男の子の役目。
途中出てきたくのいちお静ちゃんはよくわかりません。
To LOVEる -とらぶる- トラブル133 「とらぶるゲーム」
作内はいつの間にやら新年です。
......もう時系列がよくわからない。
とらぶるに時系列を持ち出した時点で、私の負けですかね?
で も ね !
唯の振り袖が可愛いからもう負けでもなんでもいい。
ビ バ ☆ 新 年
リトが余計なことを言ったから、唯が怒り出したけど、
美柑は相変わらず落ち着いてるな。
リトと唯のやり取りは結構好きだ。
美柑がリトは女心がわからないと言ってるけど、
それがわかったらきっととらぶるはもうちょい『ラブ』コメ寄りになります。
............たぶん。
To LOVEる -とらぶる- トラブル132 「クイーンの帰還」
リトもララも沙姫を庇ってるのはわかるけど、
逃げても逃げても解決しない気がするんだよね。
沙姫の父とちゃんと話をしないといけない。
真面目っぽい話は良いとして、凜よ。
振動リングだ。
と言ってるけど、それって......なんかいろいろ違うよな!
ララを無力化するには尻尾が弱点であるのは、周知の事実だけど。
ある意味ララの公開羞恥プレイですよね?
冷静に「油断したな」とララに言ってるけどさ、
ララは悶えてるよね!?
To LOVEる -とらぶる- トラブル131 「クイーンの反抗」
セリーヌがおっぱいを飲んでみたいからって、リコのおっぱいを......。
いやいや、それよりもあまり気軽にリトの性別変えるなよ!
......いっそ、お湯と水で性別変える某1/2みたいにしましょう。
で、おっぱいの話で、とりあえず、ララは出ないと!!!
出ても困るけどな!
※同人誌じゃネタにされてそうだけど。
ふー。新年早々おっぱいが出る出ないの話になるとは思ってなかった。
ん?
ララが、リコにおっぱいあげて。と言ってるって事は出るの?
リコは出るか!!と怒ってるから出ないんだろうけど、ララなら出るようにしてそうだ。
さて、別に今回の話は、ToLOVEるの女性陣のおっぱいが出るか、出ないかじゃなくて、
天条院沙姫の家出の話です。
家出して主人公の家、良くある話です。
沙姫みたいに部屋がせまいと文句を言うのもよくあることです。
To LOVEる -とらぶる- トラブル130 「誰がためにベルは鳴る」
季節はもうクリスマス。
クリスマスと言えば、年頃の人達にとっては一大イベント。
ラブコメ的にはお互いの関係が変化するキッカケになったり、
告白イベントへと繋がります。
けど、とらぶるのようなエロコメの場合はどうなんだろうな。
ララが何かをしでかさなければ、大丈夫。
街中でヤミを探しているリト、偶然あった春菜。
世間話のついでに春菜を自宅でやるクリスマスパーティに誘うあたり、
リトも成長したものだ。
春菜は家族とクリスマスを過ごすから、リトとは過ごせない。
でも、もしも、二人っきりで――と、妄想してリトからキスを迫られるとか......。
春菜もなんか変わりましたね。
To LOVEる -とらぶる- トラブル128 「花びら姫」
OVAかーと思うところ、ジャンプコミックスで特典付くって初めてかな?
すごく珍しい。
危険とかそういうものを抜きにして、リトは助けちゃうからなー。
良いところでもあるけどね。
ララも周りの女性陣もそのリトの一面をわかってるんじゃないかな。
To LOVEる -とらぶる- トラブル127 「萌し」
殺される!!!
......天国に逝かされる!!
こわいこわい。
植物に対して容赦がないのか、いや、逆鱗に触れた全てにモモは容赦がないのか。
モモは恐い子です。
ゾクゾク。
将来的に、ある意味優秀な人材がいますね。
ちょっと心配だけど。
うん。調教が好きなんですね、モモは。
それがそのうち植物から離れて徐々に人間へ。
となるわけですか。
To LOVEる -とらぶる- トラブル126 「霧の中で」
意識を取り戻したら、ララの胸の中に顔があるとか......まあリトだしね。
裸のままじゃ、しかたないからパーカーを着せるというのは、
つまり裸パーカーというプレイですね。
やはり先週の花粉のせいでララは力が出せなくて、普通の女の子状態ですか。
で、リトの優しさをララが改めて実感していくということになりそう。
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・トラブル126 ララ全裸!ヤミ触手攻め!ナナくすぐり攻め!モモ黒化!To LOVEるなピンチ!:To LOVEる -とらぶる- 考察
To LOVEる -とらぶる- トラブル124 「いざ、宇宙へ」
とりあえず、今週のタイトルはなんか終わりに近づくのか!と思ってしまった。
ララに何かがあって帰るのかーと。
セリーヌの状態がおかしい。
※結城家にいるあのデカイ植物です。
植物のことと言えば、モモ。
まったく便利になったものです。
仮にモモがいなくても、ララが植物と会話できるものを発明しそうですが。
モモによれば、カレカレ病という病気らしく数日で枯れて死に至るらしい。
......カレカレ病とか安直ですな。
To LOVEる -とらぶる- トラブル122 「恋友」
なぜか上の画像のララが妙に可愛く見えたのはなんだろうか。
ララが結城家からお引っ越ししたようです。
しかも天井裏に。
といっても、ララたちが持つ技術力を考えると屋根裏といっても広く使えるのでしょう。
実際に空間歪曲の応用で天井裏を広くしてるみたいだけど。
姉妹仲良く生活するのは必要ですよね。
モモ、ナナが外の文化を知るというのも......。
でも、ララ自身ももっといろいろと知る必要あるよね!!!
To LOVEる -とらぶる- トラブル121 「メタモルフォーゼ」
なんだかもう小学生とは思えない。
夕飯の食材を購入してから帰るとか、兄の好きなものを作ってやるかとか。
............なんだかお母さんですね。
さすが結城家を支える美柑。
ぜひとも、リトは母の日に美柑にプレゼントをあげてほしい。(なにか違う
そんな美柑のバッグがひったくりに遭う。
ララの衣装データを増やそうとしていて通行人を観察していたペケがいたので、
ララのコスプレで追いかける事に。
それにしても、ペケの能力は凄いな。
収集したデータの組み合わせを変えれば着回しもできるはずなので......。
唯も人の子、女の子。
風邪ぐらいひきますよ。
誰か休めば、プリントを届ける......よくあることです
......いや、よくあるのか?!
大抵は本人の机に入れておくか、後日渡されるだろうよ。
まあ、いいんですが。
というわけで、唯の家にプリントを届けることになったリト。
唯の兄に促せれて家に上がって、ドアを開ければ唯がタオルで身体を拭いていた。
うん。相変わらず唯は良いね(どういう意味で!?)
ノックをしなかったリトがいけないです。
わ、わりぃ!
女の子の部屋はどこか緊張するよねー。
リトみたいにそわそわしてしまうのもわかる。
唯みたいに気にしている人が、自分の部屋にいるのもどこか恥ずかしというのもわかる。
ベッドから落ちそうになった唯を抱き留めたのはいいとして、その手が胸にあるのは......許せないがな。
そんな状態を唯の兄がみたら、誤解するだろうよ。
............兄としてはいろいろと複雑になりそうだ。
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・トラブル120 風邪をひいた唯...!なんという圧倒的ツンデレ...!:To LOVEる -とらぶる- 考察
To LOVEる -とらぶる- トラブル119 「恋する一歩」
秘密の共有
春菜が打ち明けたことでララが動揺するとは予想外だった。
リトのことが好きだと言うことを知って、自分の行動を振り返るとかするんだなー。
こう思うほど、私にはララの反応が意外過ぎた。
言いたいことが被って、譲り合ってるウチになんとも言えなくなり、
渦中のリト登場。
......リトは悪くないが、タイミングの問題がね......。
To LOVEる -とらぶる- トラブル118 「恋ノ力」
自分の気持ちをララに伝えておくのか、どうかということに揺れる春菜。
友達であるララ。
リトの事を好きでいるララ。
それらを春菜は知っている。
でも、春菜ってあんまりララに対してライバル意識というのを持っていないような気がしてならない。
そのあたりは薄いなー。
リト本人に告白するのも恐いんだろうけど、ララに自分がリトのことを好きだと言うのも恐いものだよね。